食中毒

2011年4月「焼肉酒家えびす」の富山、福井、神奈川の店でユッケなどを食べた客117人が腸管出血性大腸菌0157による食中毒になり、5人が死亡、24人が重症となりました。

 

報道によると、客に肉を提供する前に牛肉表面のトリミングをしておらず、肉の衛生検査もせず、売れ残ったユッケを翌日も客に提供していたとされています。

 

・食中毒菌を理解する

サルモネラ菌     卵、食肉

病原性大腸菌                 糞便に汚染された食肉からの二次汚染によりあらゆる食品が原因

腸炎ビブリオ     魚介類

ノロウイルス     二枚貝

黄色ブドウ球菌    フケ、ニキビ、手荒れ、水虫など人由来

ウェルシュ菌     食肉、カレー、シチュー

カンピロバクター   食肉(鶏)、殺菌不足の飲料水、サラダ等

セレウス菌      米や小麦を原料とする食品が多い

ボツリヌス菌     食品の缶詰、瓶詰め

 

 

※食中毒の3原則

『つけない 増やさない やっつける』

 

つけない:手洗い、マスク、手袋の着用

増やさない:冷蔵、冷凍での保存

やっつける:加熱